宇和島市議会 2022-09-15 09月15日-03号
頂きました寄附につきましては、令和3年度において、市内の中小企業者等が事業の強化を図るために行う取組の支援に活用させていただいたほか、令和4年度から6年度にかけて実施する地場産品の販路開拓や販売促進活動、姉妹都市にある情報発信拠点を活用した本市への観光誘客に活用させていただくこととなっております。
頂きました寄附につきましては、令和3年度において、市内の中小企業者等が事業の強化を図るために行う取組の支援に活用させていただいたほか、令和4年度から6年度にかけて実施する地場産品の販路開拓や販売促進活動、姉妹都市にある情報発信拠点を活用した本市への観光誘客に活用させていただくこととなっております。
施設の設置コンセプトの一つに、情報発信拠点としての性格を持たせておりまして、地域内の観光地への誘導、産業振興の拠点などをもくろんでいるものでもございます。このことから、地域の特産品の紹介や販売、交流促進としての体験施設等々魅力的なものに整備することで、中山地域へのゲートウエーとして機能させ、地域活性化の起爆剤として地域経済の波及効果を狙うものでございます。
このサイクルオアシスとして、昨年度、ふるさと交流館も県から認定を受けており、来年度にはレンタサイクルを備えたさくらの湯観光物産センターがオープンすることから、当センターがサイクリストと市民の新たな交流拠点となるよう、サイクリストへの情報発信拠点に向け整備をいたしたいと考えております。
これらの取り組みによって、電車、バスの乗り継ぎ利便性が向上し、利用者が増加したほか、三津駅においては地元まちづくり団体が主体となり、駅舎の一部を情報発信拠点として活用するなど、地域活性化の効果もあったものと考えています。次に、今後の計画についてですが、松山市交通結節点整備計画に基づき、地域住民や関係者等の御協力を得ながら、いよ立花駅と久米駅の整備に取り組んでいきたいと考えております。 以上です。
今回の予算は、えひめ町並博2004の3分の1であり、県はPR事業に国事業を活用したり、住民や観光客への情報発信拠点を空き店舗に設置したりと経費節減に努めておりますが、自主企画イベントの支援金も町並博の半分になる見通しであります。 町並博が開かれた2004年には、観光客は前年度に比べ2割増しでしたが、2005年には開幕前と同水準に戻ったようであります。
次に、スペシャルドラマの放送終了後も継続して積極的な観光客の獲得を図るため、「瀬戸内・松山」構想の実現に向け、官民一体となって対岸の広島地域との連携を図りながら、瀬戸内海をテーマとした新たな周遊型観光商品の開発などに取り組むとともに、本市の観光にとって新たなマーケットとして期待される中京圏において、松山の観光情報や地元産品などの情報発信拠点を開設し、まつやま農林水産物ブランドを初めとする特産品などの
中でも強く感じたのは、老朽化した支所建物を改築し、個性あふれる地域のまちづくり情報発信拠点とし、地域コミュニティーの場にはできないのか、そしてもっと市民に開放できるような魚市場施設にはならないのか、風情ある渡しの船の存続と安全な運航をどうするのか、歩車分離できていない道路、空き店舗の目立つ商店街の復興、3月に閉園する梅津寺パークの跡地の活用策、ターナー島周辺のアクセス道路の整備など、まちづくりの中でこういった
今後におきましては、本市が査定しております伊予市まちづくり計画にこの恋人の聖地を位置付けていただき、積極的な情報発信拠点として、また情報発信の手段として新たなる計画への位置付けをお願いいたしたいと考えておりますので、その御意見をお伺いいたします。今月末に記念イベントを開催するとの情報がありますが、この認定を機に今後どのように活動、展開を検討しているのかお伺いいたします。
また、ITを活用した街角案内の情報発信拠点の整備も予定しておりまして、観光客の多様なニーズに対応した情報サービスを充実させるほか、にぎわいを創出するための観光交流ホールなどを設け、松山城観光の玄関口としての役割に加え、観光情報の発信基地としても機能させてまいりたいと思います。
また、情報発信の場所といたしましては、今年度改築が行われておりますロープウエー駅舎内に情報発信拠点を設け、本市の玄関口であるJR松山駅、松山空港、観光港、市駅などの交通拠点の施設内及び一番町や大街道、ロープウエー通りなどの道路上スペース、また道後温泉周辺の観光拠点などにボックス型の情報端末を配置し、当面13カ所を優先して整備するものであります。
そのまちづくりに当たりましては、JR車両貨物基地の跡地を有効活用し、地域文化の創造や情報発信拠点の整備による交流活動の充実、拡大、また商業、業務機能の一新、あるいは民間活力の導入や土地利用の転換による居住環境の整備促進、さらには路面電車の延伸による公共交通の利用促進を図るなどして、人が集まり、住み、憩える場所として、多くの方が住んでみたい、訪れてみたいと言っていただけるようなまちづくりを行ってまいりたいと
そのためには、鉄道高架による東西市街地の一体化にあわせまして、JR車両、貨物基地の跡地を有効活用し、例えば市民会館のような地域文化の創造、あるいは情報発信拠点の整備による交流活動の拡大とあわせまして、民間活力も積極的に導入し、快適な都心居住環境の整備を行い、さらに公共交通網の拡充によりまして、当地区における集客・集住の機能は一段と充実していくんではないかと思います。